メインクエストChapter3 アークデビルソロ〜アクア・ドラコ・ティアメス　Part1

こんにちは＾

しばらくメインクエストやら色々で、すっかり更新を怠ってしまっていました。
さて、この間に、メインクエストを進めて参りましたので、特に秘密を中心に日記を書こうと思います。

セイジは、思ったより難なく、クリアできました。次は、アークデビルです。とはいっても、その間にあれやこれやとお使い・移動があるのですが・・・（詳細は割愛します＾＾）
実は、時間がかかったのは、ティリンドラ探しと、クローラー探しだったりします。
ティリンドラの場合は、ノーススワンプにいるからといわれていたのですが、

必死になって、「ウェスト」スワンプを探しており、１時間近く捜し回って、漸く、マップが違うということに気がついたのでした。

次に、クローラーですが、これは、アークデビル戦の直前あたりで言われるお使いです。このクローラー、各場所に一匹くらいしかおらず、広大なオロイン森の中にまんべんなく沸くので、かなりドロップアイテムを集めるのに苦労します。しかしながら、一箇所だけ、４，５匹固まっている場所がありました。そこだと、うろうろするだけですぐに３０程度ならアップできます。一応、覚書のために貼っておきます。

そして、いくつかお使いをした後、ついにきました！

大将軍アークデビルの駐屯地です。
今回は、お友達のぶきさんに、PTをお借りし、型通り、ポタ出しをしました。
ポタは、Gチャットをしているうちに、いつのまにやらひょっこり出てくれましたので、いざ、ダンジョンに突入！と思って意気込んだのですが・・・

入れない＞＜
制限レベルがあるようです。
やむを得ないので、

露天を出して待機し、制限にかからないメンバーに来ていただくことにしました＞＜
で、きてくださったのは

なんともまあ、豪華なメンバーです＾；；
死地への餞に、フル支援をいただいて、いざ、出陣です。
ちなみに、アークデビルの対策として、火・地・風・闇抵抗を１２０以上にし、すべての異常抵抗を１００以上にするように、装備を徹底的に抵抗装備にしておきました。（おかげで火力は激減です＞＜）

ダンジョンに入ると、

！！！！何、この小ささ！？

マップのスケールの大きさに戸惑いつつ、一人で突入していきます。
途中の敵は、さすがにレベル差があったので、お話にならない強さでしたが、如何せん、数が多いし、HPも高めで、意外と面倒でした。さらに、移動速度が以上に遅く、その割にマップの大きさが、大きく、なかなか、アークデビル将軍のところまで辿り着ません。
漸く、

デーモン軍師の元へ到着。この時には、せっかくレジェールさんやLさんから頂いた支援は、すべて切れてしまい、名実ともに、アークデビル戦ソロという、非常に厳しい状況に追いやられてしまいました。（かといって、ダンジョンを出るわけにもいかず、もう、背水の陣ということになります）
そして、アークデビルのところに案内を頼むと、

ムービーの後、真打ち登場です。
しかし・・・・・それにしても・・・・
気持ち悪！！！

趣味は悪いし、蛾を連想させる気持ち悪さで、さっさとこんなのは駆除してしまいたいという、気持ちになってしまいます＾＾；；；

攻撃を開始。見た目のセンスの悪さ同様、攻撃もセンスがない、というか、まったくエレガントさのかけらもなく、文字通り、こちらを踏み潰そうとせんばかりの力技です＾＾；

最初の、黒いワタのような玉は、一直線に飛ばしてくるので、基本的に避けるのは困難です。スキルを使える職の方以外は、ダメージを甘んじて受けるしかないですし、このダメージがまた痛いことに、闇抵抗をバッチリ揃えていても、８００〜９００くらいうけます。連続で受けたときには、かなり瀕死のダメージになります。その他、ファイアーストーム（レイスなどがやってくる火柱）などをしてきますが、これも画面全体に一直線に飛んでくるので、飛んできた方向のターゲットはほぼ回避は無理です。ソロならば、甘んじて受けるしかなく、火抵抗を揃えていてもこれまた８００以上ダメージが来ます。
一番いいのは、火・闇抵抗を揃えた上で、HP装備にして最大HPを２５００以上にし、POT回復２５０％以上、フルヒールポーション連打というやり方ではないでしょうか。お金はかかりますが、これなら確実に生存可能です。
したがって、アークデビルに行くのに、抵抗なしで行くのは、自殺行為以外の何者でもないということを、身を持って感じました。
そして、アークデビルは、HPも高く、硬いので、削るのも大変です。そして、半分ほど削ったところで、